フローリングはホコリが浮くので掃除がしやすい。
...なんて言ってたのはどこのどいつだ。
それは1年前のオレ様だ。うはははは。
クイックルワイパーや
コロコロの類はたんまり部屋に常備してあるのだが、結論から申しますとまったく使う気になれまへんな、ええ。
何せ、これらの用具を使って机の下とかをひとなでするとゴッソリとホコリが取れるのだが、1回で取れるホコリの量はたかが知れているので、何度も先っちょのモップやテープを交換しなければいけない。
そしてゴミ箱と現場とを往復するうちに、捨てるとき、歩くときに舞い散るホコリがさらに私を不快にさせるのよ。
もっとガッチリとホコリを掴んでおきなさいよ。
懊悩(おうのう)の海でしとどになりなさいよ。(意味不明)
というわけで、こんなのを買ってみた。

←
ツインバード HC-4326どうだろう。
オシャレなインテリアにもマッチするイカすコーヒーメーカー
ではないッ!!実はこれ、
コードレスハンディ掃除機なんですな。
コードレスでハンディな掃除機というだけなら他にも多々あるが、あえてこれを選んだのはもちろん理由がある。
デザイン、確かにそれもある。
実際、このHC-4326は2004年度の
グッドデザイン賞を受賞している。
ちなみにカップ部分の色はブルー、ピンク、グレーの3色があるが、
「中身のゴミが見えにくい」と聞いたのでボクは
グレーをチョイスした。
が、一番気に入ったのは集塵方式が
サイクロンであるという点だ。
一般の紙パック方式の掃除機では、ゴミと空気を紙パック内に吸い込んでから空気だけを外に排出する。
このため、紙パック内にゴミがたまると吸塵力が著しく落ちる欠点があった。
しかしサイクロン方式ではゴミを吸い込みながらグリングリン回す
遠心力でゴミと空気を分別し、分別しきれなかった細かいゴミのみフィルターでこし取る。
これは紙パックが不要なだけでなく、カップ内のゴミをマメに捨てさえすれば、いつまでも吸塵力が落ちないというメリットもある。
そんなサイクロン方式を実は初体験したのだが、半透明のカップの中でゴミがクリンクリン回るのは見ているだけでも楽しい。
たまに大きめのホコリなど吸い込むとつっかえて回らなくなるのだが、そうなるともう感情的に
「回さねば!」と思って自然とマメにカップ内のゴミを捨ててしまう。
あと、サイクロン方式は音がかなり静かなのもいい。
普通の掃除機は
「ヒュィィィィィン!」と甲高いモーター音がするものだが、このHC-4326は
「ブォォォォ!」とドライヤーのような低めの音なので、マンションの一室でも深夜でなければ使用に差し支えないと思われる。
吸塵力が弱いという声もあるようだが、ホコリや髪の毛程度はまったく問題ないし、先細ノズルをつければ米粒なんかも普通に吸い込むので、ボク的には特に不満もない。
5時間の充電で
連続10分使用可能とのことだが、使ってみると体感的に10分以上は使えている感じだ。
少なくとも、部屋中の目に付く箇所をめいっぱい掃除しても電池が切れることはなかった。
ふ〜やれやれ、掃除ってこんなに楽しかったんだなぁ。ウフフ
今までの大きい掃除機、ぶっちゃけ
いらないんですけど。
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2004年度グッドデザイン賞を受賞した「ツインバード工業/コードレスクリーナー グッドデザイン賞主催者公式ウェブログ【2007/09/20 09:16】