実はオフィスが結構暑い。
といっても別に冷房をケチっているわけではなく、席によってクーラーの当たり具合が全然違うからだ。
試みに温度計を持ってきた勇者の報告によれば、当たる席とそうでない席では、実に
4度もの温度差があったという。
自社ビルではないので空調はビル全体で管理されており、温度調整もできないので我慢するしかない。
って、できるかー!うがー!
そんなわけで、
卓上扇風機を買うことにした。もちろん自前で。
といっても、普通の扇風機をそのまま小さくしたようなタイプのはあまり好きではない。
なんか自己主張しているというか、オフィスに俗な生活感を持ち込んでいるようで気が引けるのだ。
また、
USB接続のミニ扇風機なんてのも
例のとこから出てたりするが、これは実際に持ってる人のを使わせてもらったところ、ほとんど風がこず実用レベルではなかった。
そこで、今回はスリムタイプの卓上扇風機に的を絞ってみた。
今回は
「地味だが洗練されたデザイン」と
「静音性」の2点を重視してチョイスする。
静音性にこだわるのには理由があって、実は先日、近くの電気屋でたまたま見つけたミニ扇風機(CDくらいのサイズ)を試しにオフィスに置いてみたところ、羽音と振動がすごくて使い物にならなかった経験に因る。
あくまでもひっそりと使うのが前提であり、むしろ置いてることすら周りに気づかれないくらいが理想的なのである。
結果、静音性を前面に押し出した
SKJ−SR26TFに白羽の矢を立てた。
シロッコファンとやらを搭載して非常に静かなのがウリだそうで、お値段もなかなかお手ごろだ。
色合いもオフィスの机の色とバッチリなじみそうで、これなら自然に使えそう。
ところが、調べてみると、この画像のホワイトを扱っている店が極端に少ない。
いずれも在庫切れか、もう一つの色であるブルーしか選べないようになっている。
ホワイトを購入できるショップもなんとか2つ見つけたが、いずれもブルーに比べて1000円ほど高い。
とはいえ、ブルーの見た目はボク的にどうしてもNGなので、やむなくホワイトの店舗で注文したところ、両方とも「在庫切れでしたすいません」で
キャンセルになってしまった。
どうやらメーカーが生産を中止したそうで、何、それは困る。
それじゃホワイトは永遠に手に入らんではないか。
しかし、そこはさすが神に愛されて生まれてきたこのオレ。
たまたま、ええたまたま、ヤフオクで出品されてたんですな。新品未使用のホワイトが1品だけ。
さすがオレ!神の子オレ!伏し拝んでいいよ!
後日、席替えで
クーラーの真下に来たのも神の子ならこそ。