神農の化身

先日、急な頭痛と発熱に襲われた。

その日はたまたま休日だったが、おそらくここ最近の超過労働が祟って一気にリバウンドしたのだろう。
とはいえ、こちらも経験則で風邪の対処法くらい心得ている。
鬼のように水を飲み鬼のように排泄し、鬼のように汗をかき鬼のように眠る。
こうすれば、ひき始めの風邪なんざ一晩でサヨナラよ。

が、困ったことに、横になると胸がやけに苦しい。
これってもしかして...恋?
なわけはなく、胃の入り口あたりがシクシク痛んでとても眠れそうにない。
しかし、起き上がるとなぜか痛みはほとんどなくなる。
なんだこれ。

胃の中の水分が逆流しようとしているのか、とも考えたが、寝る前に水分を摂ることなど一度や二度の話ではない。
おそらくは風邪の影響でどこかが炎症を起こしているのだろうが、それにしても寝たいのに横になれないこのつらさはどうだ。
仕方ないので痛みが治まるまでTVを見たりしようと試みたが、頭痛と発熱でとても起きていられる状況ではない。
ええいくそう!寝る!(バタン!) ぐぇ〜〜〜〜〜

...というループを夜中の3時ごろまで繰り返し、たまりかねて薬箱を漁ってみたところ、ロキソニン錠という痛み止めの薬を見つけた。
確か半年ほど前に扁桃腺超肥大症(?)で苦しんだとき病院でもらったやつだ。
痛み止めならこの際なんでもええわい、とばかりに迷わず口に放り込む。

ぐ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (。 _ _)。o○


(て〜ろ〜り〜ら〜れってって〜ん♪) ←ドラクエの宿屋の音と思いねぇ

なんということでしょう。
ロキソニン錠のまぁ効くことといったらもう。
昨晩の胸の痛みはウソのようになく、しかも飲んで10分くらいですぐ眠れた。
あんたちょっといい薬だったよ。だけどズルい薬だね。(何が)

頭痛や発熱は完全になくなっていたが、ロキソニン錠の効果は7時間ほどで切れて胸の痛みがまたぶり返してきた。
そこでもう1錠飲んでみたが、以降はそれっきり痛みもなく体調も全快。
ロキソニン錠には解熱・鎮痛効果があるので頭痛も発熱も治ったらしい。
すげぇぜロキソニン!

空きっ腹で飲んだので胃と肌が荒れたが、これからもお前と生きてゆきたい。


赤よりも青し

やあやあ、遠からん者は音にも聞け!近くば寄って目にも見よ!

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サイン入りの扇子であるわけだが、誰のサインかおわかりだろうか。
何?こんなミミズののたくったような字でわかるはずがない?
たわけ!
このような雄々しき字を書ける者など、日本中探しても現役横綱をおいて他にはおるまいがッ!
...あ、言っちゃった。

0703253.jpg ← オレ、参上!

昨日の千秋楽後に大阪は上本町の都ホテルというとこで高砂部屋の打ち上げパーティーがあったそうなのだが、これに参加してきた知人がお土産にもらってきてくれたのがこの扇子だ。
扇子は自前で用意していったそうだが、よくもまぁサインなんかもらえたもんだ。
朝青龍の周りには取り巻きがいっぱいいて近づくことすら困難だったそうだが、その突進力には出島土佐ノ海も裸足で逃げ出すだろう。
まして優勝したならいざしらず、あんな負け方で史上初の大記録(初日2連敗から優勝した力士はまだいない)を逃した後にサインをねだるなんて、ボクだったら絶対できない。

こうした打ち上げパーティーは部屋単位で行われるが、事前に申し込みをして参加費を払えば一般ピーポーでも参加できるものらしい。
この知人はmixiで何人かの現役力士と交流があるそうで、尾上部屋と高砂部屋の打ち上げパーティーに誘われてどっちにしようか散々悩んだ末に高砂部屋にしたらしい。
尾上部屋も十両優勝した里山とか把瑠都、境澤などヒーロー性のある力士がてんこ盛りだというのに。
ていうか、力士って普通にmixiとかやってんのな。

まぁ、それはさておき...
歴史に残る大横綱の直筆サイン入り扇子。
国技館のお土産コーナーに売ってるサイン入り手形なんぞとはわけが違う。
まさに家宝モンのビックリドッキリアイテム、その価値はいかばかりか。
そうだ、もしかしたらヤフオクあたりで出品されてるかも。ドキドキ。


1800円て!


朝赤龍に頼んでそれっぽく書いてもらったんじゃないのか。


離れ業巧者

大相撲春場所は大関白鵬の優勝で幕を閉じた。

...が、相撲内容はとても見れたものではなかった。
事の発端は、朝青龍VS千代大海の結びの一番。

070325.jpg ← ひらり

朝青龍が立ち合いの変化で千代大海を引き落としたのである。
その前の白鵬は琴欧洲に勝っていたので、これで優勝決定戦となるわけだが、いくら白鵬戦に体力を温存しておきたいとはいえ、仮にも横綱が立ち合いの変化というのはいかがなものか。
どんな手を使ってでも勝つ、という意味ではらしいといえばらしいが。

で、朝青龍VS白鵬の優勝決定戦。
ええい白鵬よ、こうなったら完膚なきまでに横綱をブン投げておしまい!

0703252.jpg ← うりゃー!


えぇ〜〜〜〜!? (ガビーン)

まるで意趣返しとでも言わんばかりに、今度は白鵬が立ち合いで朝青龍をはたき込んだのである。
さすがの朝青龍もこれには苦笑いすることしかできず

0703253.jpg ← あんニャロウ...


とまぁ、こういった経緯で賜杯は白鵬の手に渡った。
結果としてはいちばんいい形に収まったのでまぁよしとすべきだろう。
しかし、その白鵬がまさか結婚していたとわ。
しかもお相手は女子大生で徳島の資産家の娘だとか。
白鵬がまだ十両だった3年前に朝青龍主催のパーティーで知り合ったそうだ。

公私ともに充実している今こそ、白鵬には綱取りへの階段を駆け上がってほしい。
一説には力士の早婚は縁起がいいそうで、名古屋場所あたりでは西の横綱の雄姿を拝める日が来るかもしれない。

69代横綱だけに、夜はアッチの方も頑張ってサラブレッドをこさえてほしい。


怪我の功名

こないだ買ったBluetoothアダプタ「PTM-BAH2」のさらにさらにその後について。

070313.jpg ← 四度目の逢瀬は恋になりまする


何とかコイツを活用したいので、いよいよ最後の賭けに出ることにした。
これでダメならもうBlueToothのことはきれいさっぱり忘れよう。
ヤフオクに出品...するのも面倒なので、近所の子供たちに「最新のiPodシャッフルだよ〜」とか言って売りつけてしまおう。(えぇ〜?)

いろいろ探してみた結果、

070324.jpg ← サンワサプライ MM-BTAD4

が薄くてコンパクトそうなので、これに賭けてみることにした。
国産メーカーである点で先日のCB-T809よりは期待が持てそうだと思ったのもあるが、いざ届いてペアリングしてみると、いともあっさりと互いを認識してしまった。

MM-BTAD4(以下「黒板」)とPTM-BAH2(以下「白棒」の組み合わせは思っていた以上に快適だ。
いったんペアリングをしてしまえば、以後は双方の電源スイッチを3秒押すだけで勝手に互いを認識してワイヤレスイヤホンとして機能する。
そして黒板の方が3.5mmミニプラグといういたって標準的なインターフェースを持つため、iPodはもちろん、TVでもPCでもキーボードでもラジオでも、おおよそ音を出す全ての機器の音をワイヤレスで楽しめる。

仮にもし白棒とW52Tを直接BlueToothで使えていた場合、他のBlueTooth対応機器で白棒を使いたくなったらいちいちペアリング操作をやり直す必要があるのだが、こうした半アナログ的な使い方をすることで、白棒は常に身に着けておき、黒板の方をいろんな機器に繋ぐだけで実にフレキシブルにワイヤレス環境を利用することができる。
いや〜、白棒がW52Tで使えなくてホントよかったよ!

もちろん、W52Tの音はイヤホン端子から出るものを飛ばすので、自作ムービーだろうがワンセグだろうが有線イヤホンと同じく何の制限も受けることなく楽しむことができる。
あとはこの薄い黒板を何とかしてW52Tの裏側にでも固定できれば、それこそ携帯ストラップ感覚で気軽に使うことができるはずだ。
ああ、ついに携帯で気軽にTVやムービーを楽しめる環境が我が手に!

電車でニヤニヤしながら携帯を見ている男がいたら、それはきっとボクだ。


主将!地院家若美

本屋で「主将!地院家若美」というコミックを見かけた。

070323.jpg

ぬぅ、これは...
「変態仮面」に並ぶ問題作の気配がギュンギュンします。
しかしこのタイトル、何て読むんだろう。

とりあえずその場で購入するのは控え、家に帰って「地院家若美」で検索したら、そのまんま「ちいんけわかみ」と読むらしい。
逆さに読むと...ああ、なるほど。そういうことね。
表紙のインパクトでつい気になったが、こんなダジャレが満載なだけの凡庸なギャグ漫画なんだろう、きっと。

が、その後もしばしば「地院家若美」の名と表紙がふと頭をよぎる。
なんで彼は裸なんだろう。なんで眉毛が麿(まろ)なんだろう。
単なる変態にしては「主将!」の冠が気になる。

で、結局買った。
しかし今更だが、これほど買うのが恥ずかしい表紙もそうはない。
まぁ、逆に普通の表紙なら気にも留めずにスルーしていただろうけど。

読んでみたところ、地院家若美はやっぱり美少年好きの変態だった。
これは見た目どおりの設定だが、大内裏(だいだいり)高校柔道部の主将で武術の達人でもあるらしい。
いつも全裸というわけではなく、普段はちゃんと高校の制服を着ている。
また、性癖以外では非常にモラルが高く博識で、作中でも数々の名言を残している。

「どうして世の中から悪質な盗撮や麻薬がなくならないのか!
それはあなたみたいに“買う人間”がいるからなのよ!」

「社会にはルールというものがあるわ...
でも、私たちはルールを守らなくてはいけないのではない。
ルールが私たちを守ってくれているのよ!
その価値もわからず自分勝手に破っていると、社会は腐敗してしまうわ!」


また、時には電車内で痴漢に遭う女子高生を助けたりもする。
痴漢は体の自由を奪われた上で若美の辱めを受けて泣きながら退散するわけだが、お礼を言う女子高生に若美は冷たく言い放つ。

「別にあなたを助けたワケじゃないわ。
痴漢になら痴漢をしても訴えられないと思っただけよ!」


21世紀のインモラルヒーロー、地院家若美の今後に期待したい。


若武者の台頭

新入幕の栃煌山(とちおうざん)が破竹の勢いで星を積み上げている。

所要13場所での新入幕では史上9位タイの早さで、勢いは確かにあるのだろうが、取り口が非常に落ち着いているのが印象的だった。
特に今日の相撲では、足腰が強く守りに定評のある豊真将をいともあっさりと突き落として10勝目をマーク。
これは現時点で1敗の白鵬に次いで朝青龍と並ぶ2位タイの成績である。
弱冠20歳のホープにしては出来すぎだろう。

栃煌山は前に出る圧力もさることながら、おっつけが大変強いらしい。
おっつけというのは、差したり突っ張ってきた相手の腕を脇で挟み込み下から押し上げるテクニックで、「押し付け」が変化して「おっつけ」という。
現役力士では特に栃東のおっつけが強烈だそうで、左のおっつけ一本で大関に上り詰めたとまでいわれる角界きってのおっつけマスターである。

栃煌山の属する春日野部屋は、中興の祖である27代横綱栃木山守也以来、このおっつけを得意とする力士が多い。
前述の栃東が属する玉ノ井部屋も春日野部屋の分家なので、出稽古やら師匠(実父・元関脇栃東)の指導やらでおっつけを身に付けたのだろう。

おっつけはどちらかというと防戦向きのテクニックだが、これに栃煌山のような前へ出る力が加わると相手はたまったものではない。
腕を捻られてイテテテとなった相手は腕を外そうとするが、そうしてスキができたところを一気に押し出されてしまうというわけだ。

今後の栃煌山の割は、明日が不調の露鵬、14日目が終盤でヘバる琴光喜となっている。
栃煌山の番付が前頭14枚目とかなり下の方であるため、横綱大関陣との割が組まれないことが逆に有利になっているわけだ。
万一白鵬や朝青龍が不覚を取れば、彼らとの直接対決なしのまま新入幕優勝を決めてしまう可能性すらある。

ボクが期待した力士はことごとく調子が落ちるのでこのくらいにしとこう。


道は遠く果てしなく

こないだ買ったBluetoothアダプタ「PTM-BAH2」のさらにその後について。

070313.jpg ← 三たび登場

W52Tの音をワイヤレス(Bluetooth)で楽しみたいが、PTM-BAH2はW52Tと相性が悪くペアリング(接続)することができない、という状況で、ボクは二択を迫られることになった。

一つはPTM-BAH2の存在を初めからなかったことにして、新たにW52T対応のヘッドセットアダプタを購入すること。
これはいくつか候補がないでもないのだが、いずれも根本的に重大な欠点を抱えている。
これはアダプタというよりむしろW52T側の問題なのだが、自作ムービーの音をBluetoothで飛ばせないのである。

自作ムービーとは文字通り自分で変換して転送したムービーファイルのことだが、このファイルの音声には暗号化技術SCMS-Tが施されていないため、W52Tでは自作ムービーの音はスピーカーか有線イヤホンジャックからしか出力されない仕様になっているのだ。

ワンセグやauMusicPlayerについては問題なく楽しめるというが、ボクのW52Tの7割は自作ムービーでできているといっても過言ではない。
なので、やはり当初の構想通り、W52Tの有線イヤホンジャックにBluetooth送信用のトランスミッタを取り付け、これを件のPTM-BAH2とペアリングして音声を飛ばすしかない。
W52T本体に機器を装着する以上、有線も無線も大して手間は変わらないような気がするが、ここまできたらもはや後には引けないのだ。

そこで、できるだけコンパクトなBluetoothオーディオトランスミッタを探してみたところ、楽天プラスダイレクトというショップでよさげなのを見つけたので即買い。

070321.jpg ← CB-T809

おそらく市販品の中でももっとも小さい部類に入るであろうサイズ。
携帯の平型コネクタに直結できればなおよかったのだが、これはこれでうまくいけばiPodでも使えるという目論見もあった。
CB-T809はペアリング操作も非常に簡単で、電源スイッチをONにするだけでランプが赤青に点滅するので...あれ。
こう、電源スイッチを、ONにするだけで...うん?
だからその、電源スイッチをONの方向に爪でギューッと押さえ続けてやれば、ほらこの通り、ランプが赤青に点滅してペアリング待ち状態に...


じゃねぇェェェェ!! (ノ-(エ)-)ノ ┫:・┫┻┠'.


スイッチ部の初期不良を理由に即返品したが、実は電源ON状態でも相性が悪いのかペアリングに失敗したというのはここだけの話。


海の男の身だしなみ

現在、会社のサイトリニューアルのせいで超多忙な毎日ですよ。

今回はシステムを一から作り直すというかなり大幅なリニューアルで、しかもオープンに合わせてTVCM雑誌広告なども出すのだとか。
...などと他人事のように書いているが、小さな会社なのでその多くは自らの身にふりかかってくる。
転職してもなお納期に悩まされるとわ...ガッデム。

で、リニューアルに伴って加盟船(釣り船)の情報を集めなおそう、という話になり、数ヶ月前から弊社営業部隊が全国を飛び回って釣り船の写真を撮りまくってきた。
ボクは営業ではないので実際に釣り船を訪問したことはあまりないのだが、集まった数々の写真を見ると本当に行ってきた気分になってしまう。

釣り船は正式には遊漁船(ゆうぎょせん)といって、漁船とは違い釣り客向けにトイレやキャビンを装備している。
リニューアル後はこの釣り船写真を何十枚も登録できるようになるのでトイレの写真なんかもあるのだが、中には座っても下半身しか隠せない高さの便器(大)なんかもあり、こんな写真を載せることで客が減る船もあるんだろうなぁ、と老婆心ながら心配してしまう。

船そのものの写真ももちろん大事だが、ある意味それ以上に重要なのが船長の写真だ。

釣り船の船長のイメージというと、気難しくて強面(こわもて)で、サービス業の自覚がなく、むしろ「船に乗せてやる」くらいの目線で客を見下ろしている、みたいな感じだろう。
そして、営業に聞いた話では半分くらいの船長は実際そんな感じらしい。

とはいえ、中には強面ながら話すとすごく丁寧な船長もいるし、口数は少ないが黙っていろいろ気遣ってくれる船長もいる。
船長の人柄で釣りの楽しさが決まる、といっても過言ではないので、お客さんが釣り船を選ぶ際は船長の顔写真の出来が意外と集客数に影響する。

そんな中、ある釣り船の船長の顔写真に軽い違和感を覚えた。
だが、その違和感の正体がすぐにはつかめなかった。
しわだらけのオッサンがはにかんだ笑顔を向けているだけの写真。
しかし...どう見ても眉毛を描いているのである。

それが男らしい太いゲジまゆならまだわからんでもない。
しかし、その船長の眉毛は細くスラリと伸びた見事なビジュアル眉毛なのだ。
内心かなり引いたという弊社営業がこっそり周りの船長に問うてみたところ、
「ああ、あの人はいつもあんなんだよ」とのこと。

ボクの知らないところで眉毛ブームがこんなところまで...


鈍色☆吐息

ボクは鼻がいいのか、他人の口臭が昔から結構気になる。

ニンニクを食べた人間だって、いつも真っ先に発見してしまう。
他の誰かが早く気付いていながら言わないだけかもしれないが、別に男同士なら気遣うほどのことでもない。
ええい臭い!寄るなっ、このガーリック大王め!

が、一時的ではない慢性的な口臭はさすがにツッコみづらい。
実際、今までの職場でも平均2〜3名はこういう困った人がいた。
それが加齢臭を放つ中年ならまだしも、多くはボクと同い年かそれより下の若者ばかりで、しかも男女問わずビジュアルに恵まれている人ばかりだから不思議なものだ。

口臭の原因はにあると考えている人が多いそうだが、実際は口腔内のバクテリアの繁殖によるものがほとんどらしい。
特に口で息をする人は口腔内に雑菌が入り込みやすく、唾液の分泌も少ないので殺菌力が落ちて、舌に舌苔(ぜったい)という悪臭を放つ垢のようなものが付着してしまうケースが一般的なのだとか。

しかし、それらの症状も自覚さえしていれば対処の方法はいくらでもある。
マメに歯を磨いたり、口臭予防のガムを噛んだりするのもいいだろう。
問題は自らの口臭をまったく自覚していない場合である。
前述の通り、こればっかりはいかに親密な友人であろうとそう簡単に知らせてはもらえない。

そこで、老婆心ながらそんな人々にこっそり気付かせる方法を考えてみた。

もっとも効果てき面なのは、やはりマスクをさせることだろう。
ボクも人形のヘッドを削るときの粉塵予防にマスクをするが、アレは自分の吐息がダイレクトに鼻に来るので、否応なく自分の口臭を意識せざるを得ない。
ボクも朝起きたばかりで口腔内が乾いているときなどは、自分でもイヤになるくらいのデンジャラススメルをモロに受けてヘコんだりするからよくわかる。

この時期は花粉症があるのでマスクをするには絶好の季節なのだが、よく考えたら花粉症の人は鼻が詰まっているので自身の口臭に気付くのは難しいかもしれない。
ああ、そうなるとやはり誰かが言ってあげないといけないのだろうか。
ムリだそんなの。今まで築き上げてきた人間関係とか全部ダメになっちゃう。

実家に帰るたびに「ブタ野郎」と罵ってくれる友人たちの存在に感謝したい。


失敗は失敗の元

こないだ買ったBluetoothアダプタ「PTM-BAH2」のその後について。

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W52Tとの接続は残念ながら絶望的となってしまったが、他の有効活用法を模索していると意外と役に立つことがわかってきた。

例えば、我がPCには先日すでにBluetoothアダプタを装備しているので、PCからの音声はワイヤレスでこのPTM-BAH2に飛ばすことができる。
ワイヤレスヘッドホンはすでに所有しているが、アレも軽量ながら長時間つけているとやはり頭が重くなる。
しかしPTM-BAH2にイヤホンを接続して使うと、本体の軽さもあってほとんど何もつけてないような状態でPCの音楽を楽しむことができる。

そして、このPTM-BAH2にコンパクトスピーカーを繋げるとさらに面白い。

070318.jpg ← ビクター SP-A220

これは省スペースなデスクトップスピーカーとしてかなり前に買った代物なのだが、これをPTM-BAH2に繋ぐことで瞬時にワイヤレススピーカーへと変貌する。
しかも有効半径は10mということで、なんと風呂場に持っていっても普通に機能してしまうのだ。
バストイレ一体型の強みで防水でないスピーカーも持ち込めるため、入浴中でも排便中でも自由に音楽を楽しめてしまうと、まぁ、こうゆうわけですわ。

ただ、排便中といってもせいぜい1曲分くらいの時間しか必要ないし、入浴中はシャワーの音でかき消されて音楽などほとんど聴こえない。
大音量にするともちろん隣近所に大迷惑なので、結局1回だけでこの使用法はやめた。
まったく、「帯に短しタスキに長し」とはまさにこのことよな。

Bluetoothを使ってワイヤレスで音楽を楽しむためには、結局のところ音を出す装置の方にも送信用のアダプタが必要になる。
W52Tの場合はこの送信機能を内蔵していたわけだが、よく考えたらW52Tのイヤホン端子から出る音をBluetoothアダプタで変換して飛ばせば、SCMS-Tなんてわけのわからんセキュリティも意味を成さなくなるのでは、とふと思い立った。

元々Bluetoothを内蔵している携帯に新たにBluetooth送信アダプタを追加するのだから一見酔狂にも思えるが、W52TではSCMS-Tを含んでいない自作ムービーの音声などはBluetooth出力できないことも報告されており、そうなるとこの半アナログ作戦が功を奏する可能性も高い。
何よりこのままではPTM-BAH2の出番が尻すぼみになくなるのは目に見えている。
よし決めた。Bluetooth送信アダプタをもう1個買おう。


ギャンブルで身を滅ぼす人の思考パターンってきっとこんな感じだろう。


ファイヤースープ

最近、食生活が安定してきたように思う。

朝はミューズリー、夜は酸辣湯で、忙しく酸辣湯を作るヒマがないときはざるそばを食べている。
それはいいのだが、おかげで買い込んでおいたラーメンパスタ(ソース)など大量の不良在庫を抱えるハメに。
夜はたまにパスタが恋しくなることもないではないが、自作の酸辣湯も結構気に入っているので浮気はしていない。自分で言うのもなんだが。

酸辣湯は回数を重ねるごとにいろいろ改良を加えている。
例えばスープは当初中華スープの素を使っていたが、分量の割に単価が高く経済的でないので、今はコンソメを使っている。
1.6Lのお湯にコンソメ4個を放り込むとちょうどいい塩梅だが、やや薄味なので軽く味噌も溶いている。

具は肉系、キノコ系、豆腐系をそれぞれ1つに春雨を使用する。
肉系は主に冷凍の肉団子を使うが、保存の利くフィッシュハンバーグウィンナーも気分次第で使い分けている。
キノコ系と豆腐系は、スーパーに行った日はぶなしめじ木綿豆腐を、そうでない日は乾物のスライスしいたけ一口サイズの高野豆腐をそれぞれ使う。

また、上記の具がどれか不足する場合はキムチも放り込む。
保存のきく野菜としてキムチはうってつけだが、これをスープに使えるという点で酸辣湯はこの上なくボクのニーズに合っているといえる。

そして春雨だが、ダイエーで売っているセービングブランドの春雨は100円なのに量がハチャメチャ多い。
当初は片栗粉でスープにとろみをつけてボリューム感を増やそうとしていたボクだが、春雨を多めに入れてとろみをつけるとまるで煮こごりのようにドロドロになってしまったので、最近は片栗粉は少なめで春雨をドカンと入れるようにしている。
これだとスープはサラサラでも春雨のおかげですごいボリュームになるのだ。

そして、酸辣湯のキモである辛さのアクセント。
これは成城石井でたまたま見つけたこんな香辛料を使っている。

070317.jpg ← マリーシャープス ハバネロペパーソース

ラベルに書いてある「BEWARE」とは「激辛」という意味らしい。
どうせ辛いなら、とその場にあったもので一番辛いのを選んできたが、家ではビビってしまい少量しか入れてないのであまりヒドい目には遭っていない。
しかしまぁ、確かに辛いのは辛い。
ノドがヒリヒリして汗もダバダバ出るが、それがまたいいのだ。

トムヤムクンを嗜むタイ人に肥満はいないという話を鵜呑みに今日も頑張る。


お金で買えない価値がある

今のクレジットカードをかれこれ10年くらい使っている。

大学時代、家庭教師のトライでバイトしていた頃に「トライカード」というJCBカードを半ば強制的に作らされたのだが、これが大学卒業後「トライOBカード」となって今に至っているわけだ。
カード決済機能に特に不満はないが、なにげに年会費を1300円ほどきっちり取られているのはなんとなくもったいない。

普段の買い物ではいつもニコニコ現金のボクなので、飲み会の幹事で支払いを立て替えるときくらいしかクレジットカードを使う機会がない。
が、ネットショッピングではクレジットカードは大変便利だ。
代引は手数料がかかるし、銀行振込も手数料がかかる上に平日しか振込みができないので商品の発送がどうしても遅くなる。
その点、クレジットカード決済だと即発送で手数料もかからない。

が、ネットにクレジットカード情報を登録するのはやっぱり怖い。
情報漏洩のリスクを考えると、登録先はなるべく少ないに越したことはないので、ボクは今のところアマゾンにしかカード情報を登録していない。

しかし最近は楽天のネットショップを利用することも多い。
同じショップがオリジナルHPと楽天の両方で出店していることも多いが、そういう場合も会員情報を入力しなくていい楽天ショップの方をボクは好んで使う。

そうして楽天ショップを利用し続けていると楽天ポイントなるものも徐々に溜まってきて、これも代引き決済時に金額の端数を切り落とすときなどになかなか重宝している。
ネットだと細かいポイントでも気後れせずに使えるというのもある。

そんな中、「楽天カード」で決済するとポイントが2倍入るという話を聞いた。
え、マジで?
クレジットカードというとよく「マイル」が溜まるというが、飛行機に乗らないボクにとっては楽天ポイントの方が100倍ありがたい。
さらに楽天カードは年会費が無料とのことで、これはもうトライOBカードなんぞ使っちゃおれんと即座に楽天カードを作った。

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機能は申し分ないが、デザイン的にもう少しなんとかならなかったのだろうか。


引いてもダメなら飛んでみな

相撲中継を見ていると、「前に出る相撲を〜」という言葉をよく耳にする。

要は引いたり叩いたり、安易に投げにいく相撲を取るな、という意味で、これは相撲の基本であり極意でもある、かのように言われている。
また、ケガをしている力士が勝ったときのインタビューでは
「前に出られたんで(ケガは)大丈夫ッス」といったコメントも多い。
前に出て勝つと足腰に負担をかけずに済む、ということなのだろう。

しかし、一口に前に出るといってもいろいろある。
一番わかりやすいのは「出る出る出島」こと出島で、立ち合いで頭からぶつかった勢いで一気にもっていく取り口だ。
ただ、相手を見ずに突っ込んでいくので、かわされたり叩かれたりするとあっけなく前に落ちることも多く、イマイチ安定感に乏しい。
いくら「前に出る」といってもこれではちょっと頼りなさ過ぎだろう。

では立ち合いでは頭もしくは胸でぶつかるとして、その後はどうするか。
四つの得意な力士ならマワシを狙うだろうし、押しの得意な力士なら押すなり突っ張るなりするだろう。
しかし、自分の得意な形にもっていこうとするなら相手にスキを作らなくてはいけない。
そこでまず「前に出て圧力をかけろ」というわけだ。

圧力をかけて相手にスキができたら、マワシを取って前に出れば「寄り切り」になるし、そのまま押し切れば「押し出し」、突っ張りが入れば「突き出し」となる。
こうして見ると、前に出れば絶対勝てそうな気がしてくるから不思議だ。

しかし、「押してもだめなら引いてみな」というように、互いが圧力をかけて押し合っている状況では引いた方が有利になることもある。
引かれて前に落ちるのは「落ちた方が悪い」というのが定説のようで、これを防ぐために力士たちはすり足で動く練習をいつもしているのである。

以上のことを総合すると、
 ・基本に忠実である(すり足ができている)
 ・前に出る力が強い(足腰が鍛えられている)
というのが強い力士の秘訣ということになる。
何事もまず基本が大事というのは、やはりどの世界でも共通らしい。

爪先立ちの突っ張りが得意な大関についての質問は一切受け付けません。

070315.jpg ← 伝説のドロップキック



風薫る三月

毎朝ミューズリーを食べる生活にもだいぶ慣れてきた。

いろいろなメーカーのミューズリーを試してみたが、やはりカントリーファームのものが1kgで600円そこそことダントツで安い。
甘みがない点はシュガーカットで解決しようとしたものの、ぶっちゃけあんまりおいしくないので、最近は同じカントリーファームのクランチをミューズリーとブレンドしている。

070314.jpg ← ストロベリークランチ

このクランチとやらは成城石井で偶然見つけたものだが、単体で食うと激甘ながら、少量をミューズリーに混ぜるとちょうどいい塩梅になる。
乾燥イチゴが入っているのでゴージャス感が増すのもいい感じだ。

ただ、ミューズリー生活に伴って牛乳の消費量も当然増えた。
1Lパックを3日弱で空けるペースなので、常に冷蔵庫に2本はストックしておかないとすぐになくなってしまう。
しかも牛乳は日持ちしないのでまとめ買いすることもできず、マメにコンビニやスーパーで牛乳を買うようになった。
中でも常温保存パックの豆乳などは非常用にストックしておけるのでなかなか重宝している。

そんな生活で体にあった変化といえば、屁が異常に出るようになった。

ミューズリーは主に未精製の穀物で構成されるため食物繊維が豊富である。
が、人間の小腸には食物繊維を分解する酵素がないため、食物繊維は小腸で消化吸収されず、大腸へ送られて分解される。
その際に発酵してガスが発生するそうで、これが腸壁で吸収されずに残ったものが、いわゆる屁として体外に排出されるそうな。
サツマイモを食べると屁が出るというのも、イモ類に食物繊維が多く含まれているからなのだそうだ。

とはいえ、まがりなりにもサラリーマンである以上、そうのべつ幕なしに屁をこきまくるわけにもいかない。
トイレを除く理想のこき所といえば、やはり喫煙所でタバコを吸っているときだろう。
もちろん一人のとき限定ではあるが。

しかしニオイはタバコの煙でごまかせても、音はなかなかそうもいかない。
隣近所の会社の社員がうろついていることもあるし油断はできないのだ。

いろいろ検証しているうちに、どうやら中途半端に尻の穴が閉じていると、小さな穴から大量の空気が漏れ出て笛のようにプーーー!と音がすることがわかってきた。
ならば、大きく脚を開いて尻の穴を広げればいい。
だがしかし、もし人に見られたらあまりにも体勢が不自然すぎやしないか。
よし、では体操をしているフリをしよう。
デスクワークで疲れた体をほぐしているかのように、自然に。

0703142.jpg ← おいっちにーさんし


男に生まれてよかった。


噂を信じちゃいけないよ

我が携帯W52Tの音をワイヤレスで楽しみたい。

W52TがBluetooth(ブルートゥース)に対応していることはすでにご紹介したが、何、Bluetoothとは何だ、だと?帰れ!帰ってくれ!丁稚どん、塩まいとくれ!
要は携帯の音声出力先をBluetoothに設定し、Bluetooth対応のヘッドホンを使うだけで携帯の音をワイヤレスで拾えるわけだ。

しかし、世に出ているBluetooth対応ヘッドホンはどれもダサい。
というより、もともとボク自身が髪の乱れを気にしてヘッドホンをしない人なので、Bluetoothでもやっぱりイヤホンを使いたい。
そこでBluetooth対応イヤホンを探してみたのだが、調べていくうちに、単にBluetooth対応というだけではW52Tでは使えないらしいことがわかった。

え〜調べによりますと...
W52Tで出力されるワンセグや音楽の音声にはSCMS-Tという独自の暗号技術が組み込まれているそうだが、現在市販されているBluetooth対応機器の大半はこのSCMS-Tに対応していないらしい。
それでも熱いW52Tユーザたちの人柱、もとい勇敢なる検証によってまとめサイトができている。

ここで得た情報を元に手に入れたブツがこれだ。

070313.jpg ← プリンストン PTM-BAH2

PTM-BAH2はBluetoothの受信機で、これに自分の好きなイヤホンを接続して使う。
小型のマイクを内蔵しているのでハンズフリー通話にも使えるとか。
これでワンセグも音楽もムービーも全部ワイヤレスで楽しめるわけか。
こりゃもうiPodはいらねーな、ウヒョヒョヒョヒョ。

そのブツが届いた日、上記まとめサイトにこんな文章が追加されていた。


[注意] W52Tと接続が不安定という情報をいただいています



0703132.jpg


不安定どころか、W52Tの何かキーを操作すると即座に接続が切れますが。


ハルヒ王の憂鬱

大相撲春場所では朝青龍がまさかの2連敗。こいつぁ事件ですよ。

今日の大金星を上げたのは東前頭3枚目の雅山
昨日の朝青龍はたまたま体をひねった逆方向に時天空がいた、という半ばごっつぁんゴール的な負け方だったが、今日は立合いから足もバタバタしていて別人のような負けっぷりだった。
精神的な強さに定評のある横綱だが、ここまでになるとやはり例の八百長告発事件に何らかの影響を受けていると考えざるを得ない。

そもそも今場所の朝青龍は、いつも以上に優勝しなくてはいけない立場にある。
万全な形で自らの力を示してこそ、八百長疑惑を一笑に付すことができるからだ。
だが、それは裏を返せばプレッシャーにも繋がる。
もともと体に恵まれているわけでもなくスピードやテクニックを武器とする朝青龍は、少しでも踏み込みをためらったりすればそれが即命取りにもなる。
相撲はメンタルが大きく影響するといわれるが、朝青龍の場合はそれがとりわけ大きいのかもしれない。

とにもかくにも、朝青龍の2敗目によって春場所は俄然面白くなった。
といっても、まだ朝青龍の優勝の可能性が完全になくなったわけではない。
今の幕内には1敗を守りきれそうな力士はまだいないからだ。
よしんば終盤まで1敗を守れたとしても、横綱との直接対決に敗れれば2敗同士で決定戦にもつれこむ可能性もある。

そこで注目したいのが昨日紹介した乳首王、もとい春日王(かすがおう)だ。

この春日王、昨日は新関脇の琴奨菊をあっさりと下手投げで下し、そして今日は大関魁皇を得意の小手投げでこれまたあっさりと下している。
春日王の右小手投げといえば、もはや伝家の宝刀といっても過言ではない強力な必殺技なのである。

ただ、この小手投げというのは実はあまり褒められた技ではない。

070312.jpg

この図では手前の力士が小手投げをうっている。
このとき外側から抱え込まれた相手の左腕はガッチリと極められており、ヘタに逆らって踏ん張ると腕がポッキリいってしまう恐れもある。
小手投げは投げでありながら実は関節技でもあるのだ。

前述の魁皇もこの小手投げを得意とする力士で、過去に小城錦・栃乃洋・千代天山・玉春日・琴龍といった力士たちのヒジを壊して「破壊王」といわれた時期がある。
その魁皇に小手投げで勝った男が春日王なのである。
ちなみに今日の取り組みでは、春日王は右差しが入ったのにわざわざ腕を抜いて外側から右小手投げに切り替えて勝利している。
危険な技なので春日王本人も「できるだけ使わないようにしたい」と日頃から口にしているが、やはりここぞというときには体が反射的に小手投げを繰り出してしまうらしい。

この春日王、昨日も紹介した通り朝青龍に非常に分がいいので、直接対決で勝ち目がある分だけ今場所でもっとも優勝に近い力士ではないかとボクはにらんでいる。

「ガンガン無理な小手投げをうつ春日王です」

今日もNHK刈屋アナの冷たい実況が春日王の出番を知らせてくれる。


力士びんびん物語

大相撲春場所は波乱の幕開けとなった。

まず先場所大活躍の豊ノ島が身長差35cmの大関琴欧洲を見事な下手投げで下した。

070311.jpg ← 手前が豊ノ島

身長でいえば幕内最小力士が幕内最大力士をブン投げたのだから、観客の盛り上がりもハンパではない。
まして豊ノ島は大関初挑戦での快挙である。
向正面解説の舞の海も、同じ小兵力士として自分のことのように喜んでいた。

次に綱取りの期待がかかる大関白鵬が、平幕筆頭に落ちた稀勢の里に突き落としを食らってまさかの黒星。

0703112.jpg ← 手前が白鵬

昨年までの落ち着いた相撲はどこへやら。
地力は間違いなくあるはずなのに、あわてて攻めて足が出ず前にバッタリ、という黄金の負けパターンが確立しつつある。
ちなみに、白鵬は昨年9月場所、先場所と今日の3回連続で稀勢の里に突き落としで敗れている。

そして国産大関の中ではもっとも安定しているはずの大関千代大海が、再小結の安馬に得意の押し相撲で完敗。

0703113.jpg ← 手前が千代大海

幕内最軽量の安馬はこれまで一度も千代大海に勝ったことがなかったが、今日見ると安馬はかなりふっくらしてきたようで、調べてみると今場所は体重が124kgと9kgばかり増えていた。
たぶんまだ幕内最軽量ではあると思うが、体重増によって馬力も増えたのだろう。

3大関が相次いで敗れる中、まさかと思われた横綱朝青龍もまた、新小結時天空に不覚を取ってしまう。

0703114.jpg ← (注)相撲です

土俵際で残った朝青龍が体を左にひねって体勢を立て直そうとしたところ、これを時天空が逃さず後ろにピッタリ貼り付きそのまま送り出した。
時天空は小結なので残念ながら金星にはならないが、スピードで朝青龍に対抗できる力士としてかけがえのない存在になりつつあるといえよう。

朝青龍の八百長を告発した週刊現代あたりは「それ見たことか」とほくそえんでいそうだが、なんだかんだいっても大相撲を盛り上げるためには朝青龍に負けてもらわないと始まらない。
朝青龍に分がいい力士というとまず大関栃東が挙がるが、栃東はいつも終盤で力尽きるので刺客としてはやや心許ない。

しかし、実は稽古場で朝青龍にものすごく分のいい力士がいる。
それは春日山部屋の春日王(かすがおう)だ。
韓国出身で小手投げを得意とするが、稽古場では朝青龍と互角の相撲を取れる力士で、当の朝青龍をして「なんでアイツが未だに平幕なのかわからない」と言わしめたほどである。

その春日王の今場所の番付は、自己最高位となる前頭3枚目
この位置ならほぼ間違いなく本割で朝青龍と当たることになる。
朝青龍が2敗してくれれば優勝争いも俄然面白くなるというものだ。

その春日王を知らない人でも、実は一目で見分けられる特徴がある。


0703115.jpg


乳首勃ちすぎですから。


オレのほっとステーション

家の裏にあるローソンがいつの間にか赤くなっていた。

確か、ボクの知ってるローソンは青だったはずだ。
いよいよ業績悪化で撤退し他店舗が入ったかと思いきや、近くで見たら「ローソンプラス」と書いてあった。

070310.jpg ← 店舗イメージ

ほぉ、プラスとな。
つまり何らかのパワーアップをしたローソンということか。
あるいは中に本屋とかレンタルビデオ屋がプラスされてるのかもしれない。
どれ、この私が見てやろう。NTTの料金振込ついでに。

中に入ってみると、隅っこのほうに生鮮食品コーナーがあった。
野菜、肉、果物が一通り置いてあり、値段もなかなかリーズナブルだ。
果物の中にはアボカドまで置いてあったが、アボカドがそこまで市民権を得ていたことの方が驚きだ。

そして、パスタソースや乾麺を置いてあるコーナーは品揃えが大幅に充実し、そして驚いたことに全て105円になっていた。
まさかコンビニで100円ショップと同じ買い物ができる日が来ようとわ。

家に帰って調べてみると、Shop99を経営する九九プラスという会社とローソンが提携してできたのがローソンプラスなのだとか。
なるほど。九九「プラス」だからローソンプラスかい。
ということは、ローソンプラスの半分はShop99であるともいえるわけだ。

Shop99は駅と反対方向にあるのでいったん自宅をスルーしなければいけないのに対し、ローソンプラスは会社からの帰り道にあるのも大変ありがたい。
こんなお便利ストアが自宅から徒歩1分のとこにできようとは。
ありがたやありがたや。

さらに、近所のShop99では450g99円のそばが、ローソンプラスだと500g105円で売っていたように、中にはShop99を凌ぐ安さの商品もある。
卵も深夜のShop99だと品切れのことが多いが、ローソンプラスでは普通に6個100円のパックが置いてあった。
ありがたやありがたや。

賞味期限が近いのは残念ながら同じだったが。


有用無用は紙一重

電車の回数券がどうにも使いづらい。

大阪市営地下鉄ではレインボーカードという回数券が使える。
カードの裏には乗った区間と残金が印字され、印字がいっぱいになると券売機にカードを入れて残金を引き継いだ新しいカードを再発行することになる。

しかし、ボクはいちいちカードの裏の印字状況など見ていないので、

(ガタン) ピンポーン!

...という自動改札の通せんぼによって初めて印字満杯を知ることになる。
すいませんすいません。後ろの人すいません。ちょっと通してください。
こういうのが少ないに越したことはないので、ボクはレインボーカードでもっとも高価な5000円カードを使用することにしている。

ところが、片道230円の通勤で5000円カードを使うと、いつも残金170円のところで印字が満杯になる。
あと1行、あと1行だけ入ってくれればよかったのに!ガッデム!

仕方ないので残金170円で新しいカードを発行して乗車するわけだが、当然ながら料金が足りないので、降車駅ですぐ清算することになる。
つまり簡単に言うと、22回電車に乗るたびに1回は必ず「ゲートで通せんぼ」「カード再発行」「運賃清算」という余計な3行為が追加されてしまうわけだ。
「後ろの人に謝る」まで加えたら4行為である。ベリーシィーット!

というわけで、そろそろPiTaPa(ピタパ)の導入を考えている。
今流行の非接触型ICカードというやつだが、なにぶん各社からいろんなPiTaPaカードが出されているので、どれを選んだらお得かというのはもう少し検討が必要だろう。

ただ、駅によってはPiTaPaの使える自動改札機(赤色)がまだ少なく、混雑時などはレーンを移るのも困難なので、できればレインボーカードを使い続けたい。
せめて、カード裏の印字があと1行入ってくれればよかったのに。
カード再発行の手間さえなければ、これからもお前を使ってやれたのに。


070309.jpg


あと1行...足りぬのだ!!


裸の携帯を持つ男

引き続きRIVETの使い勝手について報告しよう。

070307.jpg ← RIVET

まず、もっとも心配だったリベットピン(写真左上)だが、走ろうが跳ぼうが転がろうがぶつけようが剥がれることはなかった。
粘着力が弱まっている様子もなく、恐ろしく強固に貼り付いている。
むしろ剥がしたいときでも剥がせないような気すらしてしまう。
よって、今はマイクロピン(写真右上)のサポートなしで使っている。

慣れてくると手元を見なくてもカシャンと携帯をはめ込むことができる。
外すときはE-クリップ側面の解除ボタンを押すが、携帯の重みでストンと落ちてくるので携帯は手でしっかり保持しておきたい。

次にE-クリップ(写真中央)をベルトにつける場所について。
体の前につけた方が携帯の脱着はしやすいが、左前はベルトの重なる部分なのでつけるなら右前になる。
体の横、つまり左右の腰のあたりだと、狭い場所を通るときに携帯が障害物にガスガス当たってしまう。
体の後ろはもっとも安全だが、解除ボタンを親指で押したければ右後ろの方がいい。

ただ、ボクはワイシャツの上にベストを着ているので、結局はどこにE-クリップを付けてもベストの裾が盛り上がって変な風になってしまう。
普段着でもシャツの裾を出して着ることが多いので、よく考えたらベルトにつけるという選択肢は失敗だったかもしれない。

が、そんな御仁のためにRIVETにはファブリックプレートというパーツが用意されている。

070308.jpg

ジーパンやバッグなど、厚手の布地の裏からこのファブリックプレートを刺せば、表からE-クリップを挟み込む形で留めることができる。
よって、尻でも腹でも好きなところから携帯をぶら下げることができるわけだ。
なるほど、よく考えたもんだなぁ、こりゃ。
こんなに多機能では弱点らしきものが見当たらないではないか。

同僚に「ダサい」と言われたこと以外は。


バカには見えないケース

携帯を持ち始めてから10年近く経つが、未だに携帯の仕方がしっくりこない。

ボクの携帯の居場所は長いこと左の尻ポケットになっている。
ただ落っことしてはいけないので、分離可能なセパレートタイプのストラップをつけてポケットの縁に留めている。
が、いざ携帯をサッと取り出したいときはポケットに引っかかったりストラップの分離がしにくかったりで意外とストレスがたまる。

携帯ケースもいくつか試してみたが、どれもみな不必要にデカい。
いろんな携帯で汎用的に使えるようにするため仕方ないのかもしれないが、ベルトのどこに着けても浮いてしまうのはどうだろう。

そんなときRIVET(リベット)という製品を見つけた。

070307.jpg ← RIVET Shift(シフト)

RIVETというのはこれらのパーツを好きなように組み合わせてモバイルツールを携帯するためのシステムで、Shiftというのは上記の5点セットのことだ。
リベットピン(左上)を携帯電話に貼り付け、ベルトに取り付けたE-クリップ(中央)にリベットピンを差し込むことで、裸のままの携帯電話をベルトにぶら下げることができるという。

携帯ケースの野暮ったさに辟易していたボクにとってこれは福音だった。
単にベルトから携帯をぶら下げるだけならストラップを使えば何とかなるが、歩くたびにブラブラするのはさすがに鬱陶しい。
しかし、このRIVETは固定されたブラブラなので非常にスタイリッシュだ。

そこで、さっそく我がW52Tの裏側にリベットピンを貼り付けようとしたのだが...
0703072.jpg

貼れそうなスペースがここくらいしかなかった。
本当は中心に貼ってクルクル回したりしたかったのだが、ここはお財布ケータイのときに機械にタッチする部分らしいのでピンを貼り付けるわけにはいかない。
また、写真左側の空間は裏側に数字キーのある箇所なので、ここにピンを貼り付けてしまうと携帯を手にするたびに手にピンが食い込んでしまう。
上記の箇所もカメラのレンズライト電池パックのギリギリ境目なので苦しいが。

しかし、リベットピンを貼り付けてみたはいいものの、いくら強力とはいえ所詮は両面テープ。
しかもW52Tの裏側は細かいデコボコがあるので粘着面積はかなり少ない。
もしピンが剥がれてW52Tを地面に落っことしたらえらいことだ。
う〜ん、どうしよう。

0703073.jpg ← 付属のマイクロピン

リベットピンと両方付けて様子を見ることにした。経過はまた後日。


同じ名の下に

ここ最近で会社に2名の新入社員がやってきた。

両名とも経歴が面白く、一人は社会人アメフトXリーグ「オービックシーガルズ」の現役選手(以下アメフトマン)、もう一人は元吉本興業で「フーリッシュボム」というコンビを組んでいたお笑い芸人(以下お笑いマン)だとか。

アメフトマンの方はさすがに屈強な肉体の持ち主で、体育会系らしくエネルギッシュで下ネタが大好きな男。(既婚)
お笑いマンは線の細いインテリ系で、しばしばギャグを飛ばしては自身が一番ウケるという負のスパイラルを体現している男である。

先日、そんな彼らのささやかな歓迎会を開いた。
アメフトマンは持ち前の明るさで場を盛り上げ、そしてお笑いマンは当然の如くムチャ振りの嵐に遭い、寒いギャグで滑ってはやっぱり場を盛り上げる。
ただ、お笑いマンの方はやはり肩書きのせいか全体に「そう簡単には笑ってやらんぞ」という空気が流れており、繰り出すギャグにことごとくダメ出しを食らって後半は本気でヘコんでいた。

聞けば両者とも幾度か転職を経験しており、ここは3社目だという。
どうやら転職慣れしている人間は周りに溶け込む術も熟知しているらしい。
ボクはどっちかというと最初は猫をかぶって様子を見る人なのだが、初めて飲む相手にもよく「変わってる」とか言われるので、たぶん猫をかぶれていないっぽい。

この両名とも、名前を検索すると数百件以上マッチする。
つまりそれだけの実績があるわけで、彼らはちょっとした有名人なのだ。
そんな華やかな経歴があるなんて、実はちょっぴり羨ましい。
新卒からずっとサラリーマンの身では望むべくもないが。

しかし、もしかしたらボクも知らないボク自身の実績がどこかで評価されているかもしれない。
などと微かな期待を胸に、自分の本名をGoogle先生で検索してみたら9530件もヒットした。
数百件どころではない、ぶっちぎりの大勝ではないか。ぬはははは!
まぁ、もちろん同姓同名の別人ばっかなんですけども。
中でも特に建築家ニュースキャスターの同姓同名はWikipediaにも載っていた。

別人でも彼らの活躍を読むと不思議といい気分になるので、皆さんもぜひ。


髪は長い友達

実はかれこれ2ヶ月近くもドールの加工をしていない。

0611303.jpg ← 目指せ地獄少女、のはずが

前にも書いたが、やはり口の加工が難しすぎる。
オプションヘッドもオビツ用のみならず他社製も探してみたが、このおすまし顔に合うムッスリ口のヘッドが見つからない。
口元はどれも微笑しているか、さもなくばドロンパの如きへの字口ばかり。
無表情の萌えキャラはいっぱいいるのに、このニーズのなさはどうしたものか。
ならば今からでもモチーフを別のキャラにしてしまおうか...

...と思ったが、実は昨年末にある先行投資をしてしまっている。
だからもう、ボクは前に進むしかないのだ。
止めてくれるなおっかさん。死んで花実の咲くものか。

0703053.jpg ← どーん!

60cmドールサイズの着物、その名も「和花小町」である。
オリジナルとは柄こそ違うが、作りはまったく妥協のない逸品で、長襦袢はもちろん、帯も一体型とはいえ帯締めまでしっかりついている。
着せ方マニュアルを見てもかなり複雑で、着付けの先生になった気分だ。

肝心の顔は、とりあえず貼り目でガマンすることにした。

0703052.jpg ← ぎろり

プリンタで出力した地獄少女の目だけを切って貼り付けただけの代物である。
髪で隠れて見えないのをいいことに、眉毛も睫毛もまったく描いてない。


070305.jpg ← 斜め45度

ヅラは黒のストレートロングのもみ上げ部分を自前でパッツンと切った。
が、実は一度失敗して(短く切りすぎた)これが2つめのヅラである。
パッツンだから簡単だと思ってたら大間違い。
美容師のすごさを身をもって知るハメになってしまった。

いっそ呪いで髪が伸びてくれればリトライもできたものを...


まずネタより始めよ

どうも。浪速のリチャード・クレイダーマンことボクです。

070304.jpg ← ヤマハEZ-J25

なんだかんだで結局キーボードを買ってしまった。
当初はカシオの製品で迷っていたのだが、このEZ-J25はカシオ以上にPCとの連携がしやすいのが決定的だった。
USBでPCと接続して好きな曲のMIDIファイルを転送し光ナビでレッスンできるなんて、飽きっぽいボクにはピッタリではないか。

さっそく嬉々として電源を入れ、内蔵ソングを再生してみる。
おお、確かに鍵盤がピカピカ光っているではないか。
その光る鍵盤を見ていると、やはり譜面とは違って指が走る様子を大変イメージしやすい。
幸い音階を聞き分ける能力はまだ残っていたようで、聞こえる音と光る鍵盤の位置もほとんど合っている。

そこで、光る鍵盤と一緒に自分も右手だけ弾いてみることにした。
といっても曲を知らないとさすがに厳しいので、数ある内蔵ソングの中からとりあえず「おどるポンポコリン」をチョイス。
ラッソラドラソ ファーレドファーレド ラッソファファソ♪
...と、頭の中では軽快な音色が響くが、指はまったくついてこなかった。
特に黒鍵と白鍵の入り乱れる箇所がツラく、しばしば隣の鍵盤に指が当たっては耳障りな不協和音を紡ぎ出す。
子供の頃に比べて指が太くなったせいもあるだろう。

0703042.jpg ← ▲より●を弾いた方が指の移動が少ない

で、ン十年ぶりの指慣らしに「おどる〜」はテンポが速すぎることに気づいた。
もっとゆっくりめの曲で、できれば弾けるといいネタになりそうな内蔵ソングはないものか...と探してみたら、「冬のソナタ」が入っていた。
ドラマを一度たりとも見たことがないボクでもこの曲は知っているし、笑いを取れるという点でも申し分ない素材だ。

そこでこの2日間ほど「冬のソナタ」の右手パートだけを練習してみた。
といってもすぐに飽きるので1回の練習は1時間ほどだが、少し間を空けるとウズウズしてきてまた練習してしまう。
なんだかんだで光ナビの通りに弾けるとやっぱり楽しいし、指の動きが明らかによくなっているのもモチベーションを高める。
やはりピアノの練習は好きな曲でやるのが一番だと改めて思った。
まぁ、別に冬ソナの曲なんか好きでもなんでもないけどな。

ゆくゆくは「ガラスの部屋」(ヒロシのバックの曲)もマスターしたい。


秋葉系と呼ばないで

Perfume(パフューム)というアイドルユニットをご存知だろうか。

そのPerfumeのPVを偶然見たのだが、見た目とは裏腹なゴリゴリのテクノサウンドが衝撃的で思わず見入ってしまった。

0703032.jpg ← マト○ックス?

特に「エレクトロ・ワールド」「コンピューターシティ」のPVが秀逸で、ダンスにせよ世界観にせよ、ちょっと見たことのない独特なスタイルを確立している。

070303.jpg

このPerfumeは樫野有香(かしゆか・写真右)、西脇綾香(あ〜ちゃん・写真中)、大本彩乃(のっち・写真左)の3名が2001年の夏、アクターズスクール広島の1期生のときに結成したアイドルユニットである。

当初は元爆風スランプパッパラー河合がプロデューサーで、その頃は普通のブリブリ系路線で売っていたが、アクターズスクール卒業後上京したのを機に、プロデューサーにcapsule(カプセル)の中田ヤスタカという人を迎え、そこからテクノ色を前面に押し出す。
そして2005年9月、シングル「リニアモーターガール」でメジャーデビューを果たし、その後リリースした「コンピューターシティ」「エレクトロ・ワールド」のいわゆる近未来テクノ3部作で真性テクノアイドルとしての地位を確固たるものにした。

つんく♂の息がかかっていないアイドルユニットというだけでも貴重な存在だが、楽曲のクオリティの高さからテクノマニアのみならず多方面から高い評価を得ているという。
昨年には「Perfume〜Complete Best〜」という、ファーストにしてベストなアルバムを限定生産で発売したところ、あっという間に売り切れてしまったため現在は通常版で再販されている。

そんな人気アイドルならもっと知名度が高くてもよさそうなものだが、よくよく調べてみるとPerfumeは秋葉系アイドルだった。

0703033.jpg ← PVのサイバー色はどこへやら


つんく♂の天下に風穴を開けるためにも早くブレイクしていただきたい。


チャイナショック

世界同時株安とやらのせいで眠れぬ日々を過ごしている。ぐ〜

先週不覚にも利食いしてしまった兼松(8020)をポートフォリオから消さずにウォッチングしていると、週明けには利益欄の額が3倍になっていた。
ぬぅ、まさかここまで上がろうとは。あな口惜しやッ!
しかしこれでわかった!風は今、オレ向きに吹いている!

...というわけでモチベーションも上がりまくり、火曜日に新たな別の有望銘柄をゲッツしたところ、次の日にこのチャイナショックときたもんだどっこい。
どんだけ運が悪いんですかあんた。

なんかここ最近は毎週金曜に株の話を書いている気がするが、今週はもう笑うしかない状況だ。
今はとりあえず塩漬け状態で反発を待つ日々だが、一方でその好材料を見つけるべくいろんなことを調べた。
「もうすぐ反発するから大丈夫」的な専門家の意見を聞いて安心したいという心理だろう。
おかげで普段は気にも留めないようなことまで真剣に調べてしまった。

なんでも来週金曜(3/9)はSQ(Special Quotation)といって、期限内に決済されなかった先物やオプション取引の強制清算額を決める日らしい。
特に先物とオプションのSQが重なる3月、6月、9月、12月のSQはメジャーSQと呼ばれ、その前日は清算額を上げよう下げようとする投資家たちがかなり派手な売り買いを繰り広げる、いわばお祭りのような日になるのだとか。
なので、来週のSQを過ぎればこの状況にも歯止めがかかるだろう、という意見をちらほら見かけた。
う〜む、なんかよくわからんが信じるよ。

にしても、今回はファンダメンタルの影響力を骨の髄まで思い知らされた。
どうもテクニカル指標というのは基本的に「売られすぎ」「買われすぎ」のバランスを軸に算出されるそうで、相場が安定しているときにこそ力を発揮するものらしい。
今回も前回の兼松に勝るとも劣らぬいい状態の銘柄を選んだつもりだったのに、いつの間にかチャートの線がありえない形でぐんにゃり下に折れ曲がっている。
もっと世界経済の動向に気を配っていたら、仕掛けを思いとどまることもできたかもしれないのに。

「中国株が下がったから今日は手控えよう」なんていつか言ってみたい。


美人ボトル

先日買ったミューズリーを毎日ちゃんと摂取している。

最初は抵抗のあった味にもようやく慣れてきた。
が、ドライフルーツが入っているとはいえ、やはり若干甘みが足りない気がする。
最後にほのかに甘くなった牛乳をすするあの楽しみを味わいたいのに。

さりとて、ここで砂糖なんぞブチ込もうものならボクのビューティースリムプロジェクトが頓挫してしまうことにもなりかねない。
そこでシュガーカットという低カロリー甘味料を使ってみることにした。
070301.jpg

砂糖の2倍の甘さを持ちながら100g当たり140kcalという触れ込みだが、一食に1〜2滴で十分に甘みは出るので、これならせいぜい3kcalくらいで済む計算だ。
こういった還元麦芽糖水飴を主原料とした甘味料は摂りすぎると腹を下すらしいので、その点には注意してシュガーカットをうまく利用していきたい。

それはまぁいいのだが...

0703012.jpg


ラベル、超怖いんですけど。

ぶっちゃけ、いつも使うたびにちょっとビクッとなる。
なんでこんなとこに顔があんのよ、あんた。
調べてみても、やはりほとんどの人々がこの顔に恐怖を感じているらしい。
特に「子供の頃怖かった」という声が圧倒的で、そういえばボクもうっすらと記憶の中にこの顔が残っている。

メーカーの浅田飴によると、この顔はシュガーカット発売当時である1973年のミスハワイの顔をデフォルメしたものなんだとか。
しかし大人になってもこんだけ怖いものが、いくら30年前とはいえ当時の大人たちにウケていたとはちょっと考えにくい。
それでもこうして長きにわたり同じパッケージで通しているということは、やはり根強いファン層がどこかにいるのだろうか。

シュガーカット製造工場の様子を想像するだけで失禁してしまいそうなのに。


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