ドリームズカムトゥルー
新PCのもうひとつの狙い、それは
3Dゲームが快適に動く環境の実現、だ。
家庭用ゲーム機だと
PS3や
XBOX360あたりが3D表現能力の高さに定評があるが、これらに比べてPCの3Dゲームは圧倒的な歴史と製品数を誇っており、その表現能力においても家庭用に遅れを取るものではない。
だが、家庭用ゲーム機と違って常に進化し続けるPCの世界では、3Dゲームを満足なパフォーマンスでグリグリ動かせる
推奨動作環境の水準が、これまた日進月歩で上がり続けている。
その急先鋒が、昨年秋に発売されたTEATIMEの
「らぶデス2」である。
圧倒的な質感と滑らかな動きを実現するために要求されたスペックは...
CPU :
Pentium4 3.2GHz以上RAM :
2048MB以上VGA :
DirectX9c以降のDirect3Dに対応したPCI-E接続のグラフィックカードHDD :
30GB以上CPUやRAMもさることながら、実はVGAが一番の問題点で、当時の最高級クラスのグラフィックカードでないと満足に動かない仕様だった。
当時のスタンダードスペックPCですら、ゲームを起動できればまだマシな方で、よしんば動いても紙芝居のようなカクカクギザギザのゲーム画面と、常に襲い来るシステムフリーズの恐怖に、民はみな哀号したという。
まぁ、ウチのことなんですけども。
その「らぶデス2」が、今ボクの目の前でグリングリン動いている。
コマ落ちするどころか、むしろ速過ぎるんじゃないのと思うくらいにキビキビと。
ああ、これや、これやがな。
最先端とはいかないまでも、十分な処理速度を有するCPUもそうだが、メインメモリ4GBというのも大きい。
そしてやはり、グラフィックボードの
GeForce8800GTチップの恩恵が何より大きい。
この8800GTはもともと価格性能比が突出しており、後発の9600GTですら及ばない圧倒的なパフォーマンスがウリのチップである。
が、その本体サイズ、発熱量、動作音が全て規格外のデカさであり、爆熱・爆音のモンスターカードとしても知られている。
そりゃサイズがデカけりゃ熱も出るし、それを冷やすためにクーラーファンが高速回転してうるさいのも当たり前。
なのだが、度重なる改良を加えて今やファンレスの8800GTも登場し、それをボクがちゃっかり使わせていただいている。
本体と同じサイズのバカデカいヒートシンクが拡張スロットを丸々1個占拠してしまうのが珠に瑕だが、今のところ何の問題なく動作している。
ああ、1万ほど安い9600GTと最後まで迷ったけど、やっぱり8800GTにしといてよかったなぁ。
家電もPCも、その進化は
エロスに牽引されていることを忘れてはならない。
サイレントナイトSHOW
おニューのPCが届いた。

← ドスパラ謹製
ガレリアSilentその基本スペックはこうだ。まぁそう言わずに、見るだけでも。
CPU : Intel Core2Duo E8400
RAM : 4GB
M/B : Asus P5Q
VGA : NVIDIA GeForce8800GT今回は静音モデルということで、
CPU水冷ユニットをはじめ、ケース・電源・HDDに至るまで全て静音仕様となっていた。
さすがにフロントファンはHDD排熱用に必要だろうと追加したが、それでも全体の動作音はほとんどない。
完全に無音とまではいかないが、ケースに耳を当てると微かにファンの動作音が聞こえるくらいだろうか。
ちなみに、32ビットOSであるWindowsXPやVistaではRAM4GBを全て認識できず、せいぜい3GBチョイが限界らしいので、今回はあえてOSを64ビット、すなわち
WindowsVista Ultimate x64にした。
古いアプリはともかく、大抵のソフトはx64でも問題なく動作するようで、マルチメディア関連の機能が充実したのもあって、慣れてくるとVistaはなかなか使いやすい。
特に、ファイル選択時にフォルダ階層をあちこち移動する操作がXPと比べて格段に進歩しており、これだけでもVista導入の価値はあるのではとすら思った。
しかし、PCが静かになったと思ったら、今度は別の耳障りな音がやけに目立つ。
なんだこの、ウォォォォォォ〜ンっていう低いうなり声みたいなのは。

お前か〜〜〜〜ッ!!
今までPC本体の轟音にかき消されて気付かなかっただけで、実はNASって結構うるさいらしい。
う〜む、こちらは我慢できないほとではないが、PCがせっかく静かになったのにこれではのぅ...
というわけで、NASは1階の玄関脇に置いて、無線LANアクセスポイントで2階と通信するようにした。
有線のときと比べて動画再生とかが若干モタるようになってしまったが、背に腹は代えられん。
これにより、我が居室は今や未曾有の静寂を手に入れた。
もともと周囲もかなり静かな区域なので、夜など完全に無音といっていい。
これだよ!オレが求めていた安住の地ってのぁ、まさにこれなんだよ!
(し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん)
............
................
(ガサッ) ← 棚のお菓子が落ちた
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァ!!
遠くの親より近くの愛機
夏のボーナスが出た。
昨年度下期の査定開始月より1ヶ月遅く入社した関係で、他の人より若干少なくはあるものの、それでもやはり嬉しいものである。
これが一家の主なら、やれ家や車のローンだの子供の入学費用だので根こそぎもってかれるところだろうが、原油高騰で民の財布の紐も固くなる昨今、我ら
独身貴族が陣頭に立って消費を促進しないと経済は回らないのだ。
ウフフ、さぁて何を買ってやろうかしら...
(ゴォォォォォォォォォ)
ああ、前から思ってたけど、このPCホントうるせぇよなぁ。
買った当時は
爆音小僧なんて名前もつけて大目に見ていたが、最近はさらに爆音に磨きがかかって
「轟音ジャー」と改名したいくらいやかましい。
静音ファンをつけているし、内部もそこそこ掃除しているのにこうやかましくては、原因を究明する気にもなれない。
あと、最近の
3Dゲームをプレイしているとパフォーマンス的にも結構厳しい。
まだ買ってから2年半ほどしか経ってないのに、キャラクターが多く登場すると動きがカクカクしてしまう。
グラフィックカードを交換すれば解決する問題なのか、と最近のスタンダードなPCのスペックを調べてみたところ...
ベンチマークでウチのざっと
2倍以上をたたき出しているのを見て卒倒しそうになる。
2年半で2倍以上の性能向上とは、連邦の白いヤツはバケモノか!
まぁ、そんなわけで新しいPCを買うことにした。
今回も前回と同じく、メーカー品にはない自由なカスタマイズができる
BTO(ビルトインオーダー)でいく。
今回は使用用途を3Dゲームに特化するが、最近は
「ゲームPC」と銘打ったモデルを押し出すショップブランドも多く、そういったところを重点的に調べてみた。
同クラスのスペックで比較すると、
ドスパラと
ツートップが他よりも頭一つ抜きん出て安い。
CPUはコストパフォーマンスの高い
Core2DuoE8400にチップセットは
P45Exp、そしてグラボはサイズ、性能、発熱とも最強クラスと名高い
GeForce8800GT。
これらを搭載しても
10万をきる安さが両者の魅力だが、加えて今回は静音性も求めたいので、
CPU水冷オプションを用意しているドスパラの方をチョイス。
奇しくも、2年半前に憧れてやまなかった水冷PCをようやく手に入れることに。
しかし水冷オプションによる追加費用はおよそ
3万円。
決してお安いオプションではない。
10万と13万の違いは気持ち的に結構デカいのだが、う〜む、どうしよう。
...そうか、
盆に実家に帰ったと思えばいいんだ。(えぇ〜?)
乾いても瑞々しく
除湿シートを敷いたおかげで、梅雨のジメジメともバヨナラよ。
...なんつってのぁ、考えがちいと甘かった。
敷きマットはともかく、掛け布団のジメジメまではさすがにムリのようで、雨の日は布団が重くてベッタベタになってしまう。
昔はこんなんでも普通に寝れたものだが、寝具に金をかけているうちに自然と贅(ぜい)が身についてしまったのかもしれない。
やはりここは
布団乾燥機でバフォーて乾かしたろやないの。バフォーて。
バフォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (3時間)
...まぁ、乾くには乾くんだけれども。
いくら雨の日だけとはいえ、平日の寝る前に3時間もバフォーとやるのは時間的にちょっと厳しい。
ていうか、それ以前に部屋が暑くなり過ぎて死にそうになる。
我慢して我慢して、さぁ乾燥した!寝るべ!
...と布団に入ったら、乾いてはいるがこれまたソーホットで死にそうになる。
思い返せば、この布団乾燥機は10年ほど前に、とあるマンションの
ゴミ捨て場で拾ってきた物だ。
そう頻繁に使う物でもなく、機能もシンプルなので今日まで問題なく使ってきたが、今まさに問題が出てきた。
というより、ボクがようやく問題を認識できるほどに大人になったということか。
勘のいい読者諸兄は、もうボクの次の行動などお見通しだろう。

←
日立 アッとドライ今度のはゴミ捨て場を探しには行かず、ちゃんと買った。
シンプルな家電だけにこだわりもそれほどなく、
アマゾンで一番売れている、という情報源だけでサクッと注文。
余談だが、ここ千葉にはアマゾンの配送センターがあるせいか、
「お急ぎ便」だと注文から商品到着までかなり早い。
今回は注文ボタンを押してからおよそ
19時間で家に届いた。
そんな「アッとドライ」だが、伸びるパイプや収納式のフタなど、評判通り使い勝手はすこぶるいい。
「夏モード」で動作させると、終盤の30分は温風ではなく送風になって、布団を冷ましてくれるというのも心憎い気配りだ。
何より、
1時間タイマーでも布団がカラッカラに乾く点がすばらしい。
夏モードなので終盤30分は送風になるということは、実質わずか30分の温風で乾かしているわけだが、その乾き具合には一点の曇りもない。
さすがに部屋が暑いのはどうしようもないが、1時間くらいなら我慢もできよう。
いやいや、
「嫁と家電は新しい方がいい」とはよく言ったもんだ。げはははは。
...なんて言いながら、布団のように乾いていく人生を送らないようにしたい。
過ぎたるは及ばざるが如し
実はオフィスが結構暑い。
といっても別に冷房をケチっているわけではなく、席によってクーラーの当たり具合が全然違うからだ。
試みに温度計を持ってきた勇者の報告によれば、当たる席とそうでない席では、実に
4度もの温度差があったという。
自社ビルではないので空調はビル全体で管理されており、温度調整もできないので我慢するしかない。
って、できるかー!うがー!
そんなわけで、
卓上扇風機を買うことにした。もちろん自前で。
といっても、普通の扇風機をそのまま小さくしたようなタイプのはあまり好きではない。
なんか自己主張しているというか、オフィスに俗な生活感を持ち込んでいるようで気が引けるのだ。
また、
USB接続のミニ扇風機なんてのも
例のとこから出てたりするが、これは実際に持ってる人のを使わせてもらったところ、ほとんど風がこず実用レベルではなかった。
そこで、今回はスリムタイプの卓上扇風機に的を絞ってみた。
今回は
「地味だが洗練されたデザイン」と
「静音性」の2点を重視してチョイスする。
静音性にこだわるのには理由があって、実は先日、近くの電気屋でたまたま見つけたミニ扇風機(CDくらいのサイズ)を試しにオフィスに置いてみたところ、羽音と振動がすごくて使い物にならなかった経験に因る。
あくまでもひっそりと使うのが前提であり、むしろ置いてることすら周りに気づかれないくらいが理想的なのである。
結果、静音性を前面に押し出した
SKJ−SR26TFに白羽の矢を立てた。
シロッコファンとやらを搭載して非常に静かなのがウリだそうで、お値段もなかなかお手ごろだ。
色合いもオフィスの机の色とバッチリなじみそうで、これなら自然に使えそう。
ところが、調べてみると、この画像のホワイトを扱っている店が極端に少ない。
いずれも在庫切れか、もう一つの色であるブルーしか選べないようになっている。
ホワイトを購入できるショップもなんとか2つ見つけたが、いずれもブルーに比べて1000円ほど高い。
とはいえ、ブルーの見た目はボク的にどうしてもNGなので、やむなくホワイトの店舗で注文したところ、両方とも「在庫切れでしたすいません」で
キャンセルになってしまった。
どうやらメーカーが生産を中止したそうで、何、それは困る。
それじゃホワイトは永遠に手に入らんではないか。
しかし、そこはさすが神に愛されて生まれてきたこのオレ。
たまたま、ええたまたま、ヤフオクで出品されてたんですな。新品未使用のホワイトが1品だけ。
さすがオレ!神の子オレ!伏し拝んでいいよ!
後日、席替えで
クーラーの真下に来たのも神の子ならこそ。
多い日も安心
ボクは
湿気に対してかなり敏感な体質である。
ジメジメした空気が身体にまとわりつく感じがすると、次の日はほぼ確実に雨が降る。
どうやら汗っかき体質もこの湿度感によるもののようで、気温が低くても湿度が高いとシャレにならないくらいダバダバ汗をかく。
そんなわけで、ボクは湿気が大嫌いだ。
そして言うまでもなく、1年のうちでもっともジメジメするこの6月も大嫌いである。
まぁ、歳もとるしな。
そんなドライボーイであるボクの、
布団がどうにもジメジメして悲しい。
ウチは昔から掛け布団のシーツは
綿一筋で、これが使い込んで毛羽立った状態のフワフワ感がもうたまらない。
その掛け布団が湿気を含むと、これが180度回ってものすごくイヤな感触になってしまう。
リネンのひんやりしたシーツならまだしも、綿は水を吸いやすいせいか不愉快この上ない。
マメに布団乾燥機をかける手もあるが、部屋が暑くなるし布団も熱くなるので夏向けとは言いがたい。
そこで、近所のイトーヨーカドーで売っていた
除湿シートなるものを試しに買ってみた。
実は
5000円近くもする代物で、試しにという割にはかなり期待をかけてもいたりする。
この除湿シートは敷布団とマットレスの間に挟んで使うが、ウチは敷布団の換わりに敷マットを使っているので、除湿シートの上にほとんどダイレクトに寝そべる形になる。
自慢の柔らかマットレスの上にゴワゴワした除湿シートを置くので、寝るとシートが折れて両端が浮くような変な感じになるが、そのドライ効果は確かにすごい。
寝返りを打つ時なんかによくわかるが、敷マットと身体がこすれる時に湿気による引っ掛かりがなく、常にサラリと寝返ることができる。
この除湿シートには、吸湿具合を表すカードが差し込んである。
カードの青い丸の部分が、湿気を吸いきるとピンクに変わるので、そうなったら除湿シートを天日に干すか乾燥機で乾かすかするといいらしい。
もっとも、使い始めてひと月以上経つ今ではカードの確認も面倒で敷きっぱなしだが、毎日とてもドライでいい感じ。
うむ、思い切って買ってよかった。
この除湿シート、実は
シリカゲルを生地で挟んだものらしい。
...わしゃ
クッキーか。
狙い撃つぜ
モンハンで
剛力笛使いとして獅子奮迅の活躍の毎日だが。
初めて対峙した巨大モンスターの前には成す術もなく、幾度となく返り討ちの憂き目に遭い続けた。
小型モンスターどもを相手にする分には、横へ回り込んで笛でボコボコ殴っていればよかったのだが、巨大モンスターだと普通に踏み潰されたり尻尾ではたかれたりしてお話にならない。
しかも、弱点の頭をドツいてやりたいのに、近接武器ではその弱点まで届かないというジレンマ。
で、軽く2日ほど奴らにボコら続けた結果、遠距離武器である
ボウガンに乗り換えた。
モンハンの遠距離武器は3種類あって、
ライトボウガン : 武器を構えたまま走り回れる機動力とそれなりの攻撃力がウリ
ヘビィボウガン : 武器を構えるとほとんど動けないがガードができる。攻撃力は大
弓 : 武器を構えたまま走り回れて矢は無限。溜め撃ちでやや攻撃力が上がる
これらを試した結果、弓は溜め撃ちが面倒で肌に合わず、相手によってライトボウガンとヘビィボウガンを使い分けている。
スキの少ない相手にはライトでチクチク、スキの多い相手にはヘビィでドカン、といった具合だ。
いずれも弾薬代がかさむのがネックだが、唯一無限に使える
通常弾Lv1でもザコの掃討には十分なので、決して他の武器に引けを取るものではない。
ていうか、近接武器だって切れ味が鈍ったら
砥石(有料)で研がないといけないので無料ではないし、弾薬も拾った素材から調合できたりするし。
ボウガンはRボタンをチョンと押すと、遠距離狙撃用の
スコープモード(一人称視点)に切り替わる。
可変倍率スコープをオプションで追加している場合、拡大して遠くの敵を狙撃できるのだが、これがなんとも面白い。
相手がこちらの存在に気づけない距離から
「パーン!」「ギエ〜!」ただ、距離が大きいと攻撃力も激減するようで、至近距離時の5倍くらいの弾薬を撃ち込んでようやくとどめをさせるほどだ。
ただ、巨大なボスモンスターは遥か彼方の距離からでも一瞬で飛来して攻撃をしかけてくるので、離れているからといって決して安全なわけではない。
スコープモードで狙いをつけていると、いつの間にか視界から敵が消えて上からボディプレスを食らうこともしばしばだ。
そんなわけで、普段はRボタン押しっぱなしの
簡易照準(後方視点)で走り回りながらパンパン撃ってはリロードを繰り返す。
おかげで、今ではこの簡易照準で飛んでいる虫ケラすらも打ち落とせるほどになった。
しかしながら、モンスターに近づかず、遠くからチクチクと弱点を狙い撃つ
チキン野郎と言われては返す言葉もない。
ああそうさ、オレは自分が傷つくのがイヤな男さ。
小学生の頃も、ドッジボールじゃ常に反撃のない外野に出て内野の連中に遠慮のない球をお見舞いしていたものさ。
だが、遠くから敵を狙撃する行為が必ずしも男らしくない、とは言い切れない。
ゴルゴ13なり
ロックオン=ストラトスなり
そげキングなり、狙撃を得意とするヒーローだっているだろう。
そ〜げき〜の島で〜生まれたお〜れは〜♪
ひゃ〜っぱ〜つ〜ひゃ〜くちゅ〜う〜ル〜ララ〜ララ〜♪そげきの島がどこにあるかって?それは君たちの心の中さ! (キラーン)